端午の節句（こどもの日）の飾り付けに!?手作りかわいい顔ハメ♪

端午の節句（こどもの日）

5月5日は子供たちが健やかに成長したことをお祝いする『こどもの日』。昔から『端午の節句』として男の子の成長をお祝いしていました。

手作りの飾り付けに!?鯉のぼりの顔ハメ

兜や鯉のぼりを飾る家庭は多いと思います。我が家でも兜や五月人形を飾っていますが、今年は子供と一緒に遊びながら顔ハメ制作♪

作り方はとっても簡単！

用意するもの
・厚紙
・色画用紙
・白目用の丸く切った紙
・黒目用の丸く切った紙
・ウロコ用のものなんでも！

作り方
①厚紙の尾ひれ部分をハサミで切ります。
②余白をもたせた色画用紙に厚紙をノリで貼ります。
③色画用紙の余った箇所を裏面に折り、ノリで貼ります。
④顔ハメ部分をハサミで切ります。
⑤顔ハメ部分を裏面に折り、ガムテープで貼ります。
⑥白目と黒目をノリで貼ります。
⑦ウロコを貼ります。
⑧裏面にゴムをガムテープで貼ります。

ウロコは折り紙や色画用紙、布などなんでもOKです。異素材の方がかわいいです♪今回はピンクのフェルト、オレンジの色画用紙にマニキュアで模様をつけました。とても簡単でかわいいので、いろんな色や柄、素材で作ってみたくなります♪

毎年、兜と一緒に撮る記念写真ももちろん素敵ですが、端午の節句（こどもの日）の記念フォトに普段と違うかわいい顔ハメはいかがでしょうか♪